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審美歯科とは
名古屋市天白区にある歯医者 イナグマ歯科は、審美歯科治療に対応した歯医者です。
名古屋市天白区の歯医者 イナグマ歯科では、患者さん一人ひとりに対して精密なレントゲン撮影と検査を行い、最適な治療計画を立案します。それを踏まえて、患者さん一人一人にその立案計画をご説明し、ご理解・ご納得いただいた上で治療を進めています。審美歯科とは
審美歯科とは?
審美歯科では、歯を白くしたり、目立つ銀歯をなくしたり、歯並びを治したりといった審美ニーズにお応えすることができます。また、歯および歯肉の形や色を美しくし、口元との調和を図ることも目的としています。
審美歯科では、ホワイトニングやセラミッククラウン、ラミネートべニア、メタルボンド、クリーニングなどの施術が行われます。
審美歯科は、見た目の美しさと機能性の両方を兼ね備えた総合的な歯科医療です。見た目を気にする方や、容姿にコンプレックスを抱えている方にもおすすめです。
審美歯科で何をするのでしょうか?
一般歯科と審美歯科の違いは何ですか?
審美歯科のメリット
2.噛み合わせが良くなる
3.ブラッシングがしやすくなる
4.ストレスの軽減につながる
5.変色や劣化が起きにくい
6.むし歯の再発リスクを抑えられる
審美治療のメリット・デメリット 見た目の悩みが解消されると、人前に出ても笑顔に自信が持てるようになり、ストレスの軽減にもつながります。 歯の黄ばみや歯ぐきの黒ずみといった着色のお悩みが解消される、銀歯を白いセラミック素材に変更して白く自然な見た目にできるなど、清潔な印象を与える口元へと生まれ変わります。
見た目を美しくするほか、機能向上や予防の効果も見込めます 審美歯科とは、歯の美しさに焦点を当てた治療のことを言います。 見た目をきれいにして笑顔に自信を持てるほか、噛み合わせが良くなり、ブラッシングもしやすくなるなど、機能の向上や予防の効果も見込めます。
審美歯科では、歯の美しさに焦点を当てた治療が行われます。見た目をきれいにして笑顔に自信を持てるほか、噛み合わせが良くなり、ブラッシングもしやすくなるなど、機能の向上や予防の効果も見込めます。
審美歯科では、銀歯を白いセラミック素材に変更して白く自然な見た目にしたり、歯の黄ばみや歯ぐきの黒ずみといった着色のお悩みを解消したりします。セラミックは、陶器にも使われる素材で水分を吸収しないため、変色や劣化が起きにくいです。そのため、着色汚れが付きにくく、綺麗な状態を長期間保つことができます。
また、セラミックの詰め物・被せ物は、歯質との適合性が高く、すき間からの細菌侵入も起こりにくくなっています。そのため、再感染のリスクが低く、健康的な状態を保ちやすくなります。
審美歯科の治療は、保険適用外の自由診療が一般的です。また、保険治療と比較して、高品質な材料を使用している点や歯科医師の技術力が必要なため、費用は高額です。審美歯科は自由診療なので、歯科医院によって価格設定が異なる点に注意しなければいけません。
審美歯科のデメリット
1.歯の神経を取る場合がある
2.矯正など多少痛い
3.歯を削って綺麗にする
4.ホワイトニングなど多少弱くなる
5.費用が高価
6.口の中の条件があり患者さんが思うように出来ない場合がある
7.セラミックは割れたり欠けることがある
8.セラミック治療は保険がきかない
9.ホワイトニングの際の色合わせに注意が必要
10.セラミックを明るい色で作り過ぎることがある
11.境目から虫歯になる可能性がある
12.歯茎が退縮すると境目が見えてくることがある
13.被せものは接着剤でつけるので、どうしても8年〜10年くらいでやり直しが必要になる
14.治療費に健康保険が適用されない
15.強い衝撃に弱い
16.セラミックには寿命がある
17.ホワイトニングが難しい
18.かみ合わせが悪くて歯茎が退縮することがある
審美歯科では、セラミックという素材が使われます。セラミックは陶器にも使われる素材で水分を吸収しないため、変色や劣化が起きにくいです。また、虫歯になりにくく、金属アレルギーの心配もありません。
セラミックは耐久性が高く、しっかりとケアを行えば10年以上は問題なく使用できるといわれています。しかしながら、長期的に歯ぎしりや食いしばりをしていたり、強い衝撃が加わると割れてしまうことがあります。
審美歯科治療のご相談は、名古屋市天白区にある歯医者【イナグマ歯科】院長 歯学博士 稲熊尚広までご相談ください。 予約ページへ